イクライフログ

旅好きクリエーターいくらによる
旅・仕事・資産運用・節約・保険・美容・変形股関節
new最新記事
2度目の転職6か月目の手記

今年5月に人生2度目の転職をして早半年が過ぎた。

結論から言えばこの転職は大成功でした。

この転職で一番得たかったことを達成できたから。

それは「時間」。

仕事人生18年目にして初めて”時間にゆとりある働き方”をしている。

 

最初の会社では15年、とにかく残業が当たり前で時には会社で夜を明かしたこともあった。ひどい時で残業月80時間はあったかと思うが、残業代は一切でない会社だった。晩年は仕事が減り人も減り残業も減り、月40時間くらいだったが、残業がない日はなかった。

次の会社ではいろんな面で大きなステージ変更をした。まず、WEBデザイナーへの転身。そして1万人規模の巨大一流企業のグループ会社への就業。あらゆることがグレードアップして夢のような世界だった。残業代がきちんとでるため給料も格段にあがった。ここで学んだことは本当に大きく、この経験があったからこそ今がある。

しかしここでも一つだけかなえられなかったのが「ゆとりある働き方」だった。残業時間は平均60時間を超えた。職場が以前より遠くなったことも分かっていたとはいえマイナスだった。

ここで1年8か月。ある程度の経験、実績などを身に着けたところで再び転職したのが今の会社だ。

定時であがるのが当たり前の雰囲気。多少は残業をして月20時間程度。20時までいるとほとんどみな帰ってしまい、まるで深夜残業のような静まりになる。

「もう有給休暇つかいきっちゃって〜」なんて、今までの会社で一度も聞いたことがないセリフが周りにあふれている。”有給は使えず残って無駄になくなる”というのが、いままでのあたり前だった。

こんな世界があったなんて。

 

前職がネームバリューのある会社だったので、名前を出すと一目置かれることも多い。そういう会社にいたのかと、後になって気が付く。給料についても前職があったからこそ有利に交渉できた。残業代を差し引いて考えれば前職よりむしろ良い。

仕事の内容については、前職よりレベルが落ちたのは確かだが、それが逆に自分がスキルアップするにはぴったりな環境だ。

例えるなら、前職はすでにきれいに整地され管理された畑を任されていた感じ。機械も最新鋭で環境も抜群。

対する現職は、未開拓の荒野を丸投げされた感じ。桑をもって耕すとこから始める感じ。やることは盛りだくさんだ。

 

●2度目の転職のポイント

・残業がかなり減った

・残業代がちゃんと1分単位ででる

・職場が近い(ドアtoドアで35分)

・給料も満足

・人間関係もよい

・会社規模もよい

・仕事内容が自分にぴったり。100%やりたいことをやってる

・人を機械のように扱う時間管理がない(最初の会社にはあった)

 

一つ心配していることは、仕事がとてもゆっくり動くということだ。

前職で学んだ”スピード感”をここでは発揮する必要性がない。

このままこれになじんでしまう危機感。

前職でスパルタで学んだことをひとつひとつ忘れて行ってしまっている危機感。

PDCAを回すこと、KPIとKGIを常に考えること、自ら課題をみつけて改善策を提案すること、能動的に目標を作りアクションを起こすこと(そういえば前職で目標に設定させられた”新しいLPをゼロベースで作る”はできる気がしなくて大きなプレッシャーだったことを思い出した)、結果を出し報告すること、そして評価されること。

これが必要とされていないから楽なのだけど、だからこそ毎日残業なく帰れているのだけど、

これを忘れてしまったら堕落していく気がする。それでいいのか。

 

前職では目の前の仕事だけやってればいいということではなく、プラスアルファを要求されていたのがプレッシャーだった。

・新しいバナークリエイティブを生み出し続けること(コツはつかんできたけど)

・キャッチコピーワークのダメ出し

・新しいLPを作ること(情報設計がうまくいかないこと、コミニケーションがうまく取れないことが怖かった)

・新しいページを作ること(デザインやUIのスキル不足)

・エンジニアの目にかなうコーディングをすること

・スケジュール管理や工数管理をすること(言い換えればその権限があったともいえる)

それらプレッシャーはストレスでもあったが、うまくいったときは達成感と喜びを感じていた。

 

他にも、いくつか問題はある。この後徐々に解決していきたいと考えている。

 

この職場で何を求めるか。

自分の人生における”働き方の定め方”の問題。

 

好きな仕事を程よくしてほどよくお給料がもらえればそれでいいのか。

それでいい気もする。

ほんとうに役職をもらって昇進したいのか。上を目指したいのか。何のために。

 自分のやりたいように自由に仕事をするため。-ストレスフリー

 変なダメ出しをされないため。-ストレスフリー

 自身で工数やスケジュール管理 -権限と自由

 

上を目指す理由はIにつぶされないよう権限の拡大と自由とストレスフリーのためだ。

でもマイナスもあるのではないか?考える必要はある。

 



| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 00:42
転職先で徹底的にアナリティクスやリスティング知識を身に着けた

2度目の転職をしてすごくよかったこと。それはアナリティクスやリスティングなどのWEB広告の知識を実戦でどんどん身に着けることができたことだ。しかも会社のお金を使いながら。

1回目の転職の時にもアナリティクスを見る機会はあったが、それは私のメインタスクではなかった。WEB広告も、ほかに専属の担当者がいたので外部から見ているだけだったので、概要はつかめても具体的な知識は何も得ることができなかった。

しかし2度目の転職では違った。そんな聞きかじっただけの私以上にアナリティクスやWEB広告に詳しい人が一人もいなかった。いずれも前任者退職の後、放置されっぱなし。私がやるしかない状況で、前職の知識をベースに独学で調べながら技術を身に着けることとなった。これがよかった。みっちり担当したことで3か月でほぼ理解した。

それなりの予算があるため、YahooプロモーションやGoogleアドワーズの担当者さんよりサポートもしてもらえ、何度か電話をいただいたりと学ぶ環境が素晴らしかったのも幸いした。

 

今日、久しぶりに自分のサイトをチェックしていると、GAの設定が全くできていないことに今更気が付いた。

当時は確かにあまり知識がなく「タグは全ページに張らなくちゃいけない」なんて基礎的なこともけっこう後で知ったレベルだ。

違うドメインのサイトに同じGAタグを張っていることにも気が付いた。ダメだこりゃ!

ということで気が付いたところから少しづつ手直しすることにした。

施策:

ブログ「イクライフログ」にブログ「旅メモ」と同じGAタグが張られていた。イクライフログ用に新しくプロパティを作りタグを発行して張りなおす。今日から計測スタートです。

ブログにはデフォルトで解析機能はあるもののあまり使い物にならないのだ。

 

 



| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 23:46
人生二度目の転職

現職に転職したのは2015年8月21日。15年勤めた会社を辞め人生で初めての転職でした。

それから1年8か月が過ぎた本日、2017年4月末日付で現職を退職します。

次の仕事は決まっていて人生で2度目の転職です。職種的には同じなので正確には”転社”です。

 

この1年8か月はまさに「留学」でした。

まず縁のない二子玉川というアウェー感のある土地、一流のファシリティを備えた新しく大きなオフィスビル、前職とは比較にならない巨大組織、外国籍の方が多数いて社内公用語は英語。

ほんとうにすべてが新鮮で、カルチャーショックの連続で、ワクワクを感じずにはいられませんでした。

 

仕事において言えば、ずっと険しい山道を登っていたと思ったら、気が付けばずいぶんいい高さまでやってきていました。

道は歩きやすくなっていて、どちらに進めばいいかもわかってきた。

 

そうなってみるといろいろと見えてくるものがあります。

まだ登坂は続いているけれど、この踊り場で、本当にこのまま上り続けるのでいいのだろうかと考えたのです。

大変なこともあるけれど、このまま惰性で上り続けるのは楽です。

多少の難所を超えていけばお給料もあがっていきます。

いわゆる”一流企業”に属するステータス感もあります。

手厚い企業健保とか、三食無料の社食とか最高ですw。

 

だから迷いがまったくないわけではなかった。

でも。

このままここにいても、今私が欲しいものは手に入らないというのを悟りました。

だから、辞めると決めました。

ここで身に着けられる経験・スキルは得ることができたから十分です。

 

退職を申し出たのは2月末。1か月前に申し出る必要があるので3月いっぱいでと希望を出しました。

しかしながらやはり強い引き留めにあい1か月ほど伸ばすことにして4月末日付となりました。

4月の3週に少しだけ有休消化を取り、後任の引継ぎの関係で最終週はすべて出社。4/28(金)が最終出社日となりました。

最終日は辞める感ゼロな状況で、定時の18時に退職の挨拶をした後もいつも通り残業にもつれこみ最後の1分までタスクをさばきました。その日に遅れて納品されたものをその日中にリリースする(しかもぎりぎりまで修正)という、アツくて面白くていい加減にしてくれ、という想像通りの最後でした。
来週から果たして仕事が廻るのか・・・というのはいったん忘れることにします。

 

もう進むと決めたから。

新しいスタートへ緊張と希望を携えて。

 



| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 12:01
転職10カ月目の手記

15年務めた会社を辞め人生初の転職という私的には大冒険を実行して早10カ月が経ちました。ここまでの道のりは思っていた以上に険しいときもあり平坦ではありませんでした。
一番どん底なメンタルだったのは転職して半年が過ぎたころ。
仕事で難しいことに直面し残業も毎日で心身ともに疲労困憊。
なんとか緊急修復しようと毎週末のようにマッサージに行ったりしていました。
でもそれで回復することはありませんでした。

疲れていたのは身体ではなく心のほうだったのです。

「こりゃ1年もたない。次の通勤定期更新には辞めよう…」

そんなことを考えてたりもしました。

行き詰まるたびにリフレッシュすべく美容院へ行き、長かった髪はどんどん短くなりました。

 


その髪は今は伸び始めています。
いろんなことがあって、今はちょっとした踊り場に立っているような感じ。
改めて、振り返ってみる。
転職して良かったのか、この転職は成功なのか。
以前の職場と比較して良くなった点、悪くなった点を整理する。
 

Good point:

・念願の職種に携わっている

・残業代が満額ちゃんとでる

・お給料・賞与があがった

・社食があって朝昼晩三食が無料

・昼休みを自分の好きなタイミングでとれる(以前は決まった時間だった)

・社員旅行がない(前の職場は半強制自腹・土日つぶれる社員旅行があった)

・健康診断が内容がいいうえに完全無料(前の職場は自己負担額が5000円〜)

・加入している健保に余裕があり掛け金が安い

(以前は財政難で破たんし協会けんぽに移管になった…)

・福利厚生がよい(ベネフィットや地域割引カード等)

・オフィスが超きれい

・社内にフィットネス施設がある(有料だけど便利)

・社内にカフェやコンビニがある(大きいビルだけに外に行かないでいいので便利
・自販機の飲み物がちょー安い

・Toeicテストが無料で受けられる

・日報が超簡単でメール一本だすだけ(以前は、どの仕事を何時間やったか数値をシステム入力し稼働率を計られ機械のような扱いだった)

・有給が半日単位でとれる

・女性が活躍している(40〜50代もバリバリ)

・産休・育休などサポート体制が整っている

 

un good point:

・職場が以前より倍遠くなった(30分→1時間強)

・フレックスではなくなった(出社時間が決まっている)

・毎週火曜日に早朝会議があり6時に家を出なければならない

 

Newtral:

・残業時間は前職とあまり変わっていない(減らしたい)

・英語を勉強しなくてはならない(でも頑張りたい)

・周りのスタッフのレベルが高い(尊敬・萎縮)

・要求レベルが高い(プレッシャー)

・年間休日は前職と余り変わらず(少なくはないけど多くもない)

・有給の取りやすさは以前とさほど変わらず

・退職金がない(以前の職場もないようなものだった)

・目標管理があるのは以前と変わらず

 

良くなったことの方がはるかに多い。

ただ数の問題じゃないのだよね。

どんなにベネフィットがあっても、巨大なプレッシャー簡単に折れることがある。

 



| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 22:40
転職して3.5か月の手記

新しい仕事を覚えることは
新しいアプリを自分にインストールするようなもんだ
と思ってた。
でも実際は
"OS入れ替え"
くらいのインパクト。
CPUは古いままだし、積んでるHDDもボロいし容量もないから
毎日ヒートアップ。

3カ月を乗り越えもうすぐ4カ月。
なんとかやってます。

髪をばっさり切りました。
自分リブート。



| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 12:20
アラフォーデザイナー転職2か月の手記
完全アウェーな環境でフルスロットルのこの2カ月。
先週はちょっとへこたれてた。
今週はもちなおした。
昨日は人生初のToeic試験を受けた。
まったく太刀打ちできず。
わはは。くやしい。
ここが出発点。
2年とはいわず1年以内に650クリアしてやる。
会社に言われているからじゃなく私個人の希望で英語スキルを身に付けたいから利害の一致。

「社内公用語の英語化」
これは事業部ごとで異なる。少なくとも私の所属する事業部はほぼ日本語。外国籍の社員もいない。朝礼や議事録、日報など公式なものは英語で行われているけど。
オフィス全体を見ると確かに外国籍社員はたっくさん。ランチにカフェテリアへ行くと2-3割くらい外国籍社員で外資系な雰囲気。カフェテリアのメニューはすべて英語だけどスタッフは日本語オンリー。
カフェテリアといえば、食事は朝昼晩無料で提供される。9階と22階にあって業者・メニューが異なる。ランチはそれぞれ毎日8種くらいメニューが並ぶ。ラーメン、うどん、そば、パスタ、グリル、丼もの、炒め物、揚げ物etc.
飲み物はお茶・水は無料だがそれ以外は自動販売機で有料で49円。支払いはエディ。

全27階のオフィスビルには、2つのカフェテリア以外にもいろいろな設備が入ってる。Rカフェ、コンビニ、マッサージ、フィットネスジム、料亭、ヘアサロン、クリーニング、託児所、自習室、仮眠所…いくつかは所在を確認できていない。
毎日の問題はエレベーターだ。とにかくなかなかこない。そして朝は大混雑。エレベーターに乗れずに遅刻もある。
エレベーターといえば先日、初めてMikky*と乗り合わせた。びっくりして思わず二度見。社長なのだからいてあたり前なのだけど、なにせ1万人のマンモスオフィスだから普段は会社にいてもモニターごしでしか会うことがない。

*社長のニックネーム。社員も全員ニックネームを持ち公式な場ではニックネームで呼ばれる。

以上、Rレポートでした。
ボンボヤッジ。


| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 15:18
転職して丸1ヶ月と小休止の旅
やってきましたシルバーウィーク\(^o^)/
転職したての新人の分際で恐縮ですが明日からちょっと国外逃亡いたします。
ショートトリップグアム。
手配は昨年12月に済ませており、マイレージ特典航空券でいってきます。その当時は転職するなんて考えてなかったよ。
シルバーウィークに休みが取れるかギリギリまでわからなくて、最悪行けなくてもしょうがないと思ってましたがうまく調整できました。
神様ありがとう。
その代わり本日出勤して溜まってたタスクを少し片付けました。

本日は転職して丸1ヶ月。
正直、仕事が

めっちゃ楽しい。

仕事や人間関係などへの数々の不安はすべて杞憂に終わり、まさにやりたい仕事をやっていて、新しい体験もわんさかあって、環境的には以前より良くなったことの方が多いです。
今まで自分がどれだけ狭い世界にいたことか。

転職って
走っている乗り物に自分も走りながら飛び乗るイメージ。

ボンボヤッジ


| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 22:16
転職1週間目の手記
新しい会社での最初の一週間が過ぎました。
毎日ドキドキフワフワしながら出勤しているいくらです。こんばんは。

覚えることは盛りだくさん。
仕事実務だけじゃなく、楽天グループとしてのカルチャー、英語の勉強も毎日ある。
でも中途で即戦力として入社したからにはのんびりしてられる訳もなく実務で成果を出しながら進まなくてはならない。
とにかく毎日毎時1分1秒が刺激的。
「不安のドキドキ」
は日に日に
「期待のワクワク」
に変化した。
「楽しい」と思う余裕が後半多少できてきた。

ずっとずっとやりたかったWebの仕事、早く完璧に覚えたくて仕方がない。
今はただそれだけ。
私が知りたい事、身につけたい知識が目の前に山と積まれている。宝の山だ。
いきなり大貢献はできなくても、今は小さな成功を積み重ねている。
実務経験がないhtmlやcssコーディングは、プライベートで培った荒削りな知識で対応できている。
これが制作会社だったらこうはいかなかったかと思う。インハウスポジションを狙った理由のひとつ。インハウスのデザイナーに必要なのは、浅くても広いマルチ能力。コーディングも、Webデザインも、印刷物デザインも対応できる。ブログもSNSもFacebookもCMSもアクセス解析も一通り利用して理解している(趣味でだけど)。マイクロソフト社との仕事の経験もかなり生かされている。
今までの経験のすべてが、余す事なく役立っている。

そして社員のみなさんも素敵な人ばかり。とっても穏やかな雰囲気。

この転職が成功だったのかどうか、それはまだ分からないけど。
3ヶ月後、半年後にまた記録したい。


| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 15:13
アラフォーデザイナーの転職、選択と決意。
前回:転職という旅のつづき

内定を頂いたのはいずれも希望どおりのインハウスWeb制作の仕事です。
(1) 某航空会社のWebディレクター
(2) 鉄道系旅行会社のWebデザイナー
(3) 楽天グループの事業会社のWebデザイナー

そう、3社のうち2社は私が愛してやまない"旅行"の関連会社です。
旅行業でWebの仕事に携われる!
こんなに嬉しい事はありません。そしていずれも大手といわれる企業です。
実務経験が弱くとも、年増女でも、今までの旅の経験や旅サイト運営が評価されました。

でも就けるのは1社だけ。
そして2社は辞退しないといけません。
猛烈に悩みました。
体が3つ欲しいと本当に思いました。


そして最終的に私が決めたのは・・・。
自分がもっとも成長でき得られるモノが多いと思った仕事を諸条件を加味した上で、フィーリング(直感)も大事にして選択しました。
この選択で得られるモノは
・Web制作の実務経験とスキル
・Webマーケティングの知識
・英語力
です。

私が選んだのは(1)でも(2)でもなく、
旅行とは関係のないまさかの(3)

安定を捨てて移る仕事です。
死ぬ気で身につけ成長し社に貢献します。

セカンドステージの始まりです。


| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 12:31
アラフォーデザイナー、転職という旅と内定
会社を辞めるとして転職するにしても、もう30代後半のオバちゃんです。
巷では「転職35歳限界説」など囁かれ、ましてやデザイナーになりたい若手は掃いて捨てるほどいます。雇うならオバちゃんより将来有望な若手を育てたほうがよっぽどコスパがいいでしょう。30代後半であればデザイン実務だけでなくマネージメントの経験もあるべきですがそれも私にはそれもありません。
あきらかに厳しい事が予想できます。
それに転職できればどこでもいいわけでもありません。私には明確な希望がありました。
ひとつはインハウスデザイナーであること。
もうひとつは、Web制作であること。紙からWebへの転身です。
でも大きな問題がありました。
残念ながら私にはWeb制作の"実務経験"がありません。これは致命的です。
15年間携わった実務は99%紙系制作なのです。

私が唯一アピールできることは、プライベートで作成し長年運営してきた旅サイトだけです。
そして私は15年の紙系制作実務経験と自身の旅サイトを携えて転職市場への旅をスタートさせました。
見知らぬ土地にある見知らぬ会社を訪問し初対面の人と出会い話をする。
それは本当に旅のようでした。
でも次から次にやってくるハードルはけっして楽ではありません。
書類選考、一次面接、ポートフォリオ(作品集)チェック、課題制作、2次面接、SPIテスト、作文テスト、性格検査、役員面接、社長面接。
スーツやパンプスを購入し美容院で身だしなみを整え、付け焼き刃にノウハウ本を読み望んだ面接やテスト。同時に「働くこと」についてもとことん考え抜きました。読んだ本は10冊以上、こんなにも考えたのは新卒以来です。
転職活動とは「自分を売り込む営業活動」。営業経験のない内勤クリエーターだった私にそれがうまくできるはずもありません。
それでも面接をクリアできたのは、15年で積み上げた作品群のポートフォリオと自身のWebサイトという武器のおかげでした。

結果、私は3社から内定を頂きました。
奇跡です。

(つづく)


| いくら | クリエーターの転職 | comments(0) | - | 12:13
▼Facebookページ「シングルトラベラー」Let'sジョイン→
著者:いくら

・ツイッター@ikura_hitrip
運営WEBサイト
■いくらの愛機
LUMIX G3 Panasonic ルミックス ミラーレス一眼カメラ/ボディ フルハイビジョンムービー一眼 シェルホワイト DMC-G3-W
Panasonic ルミックス ミラーレス一眼カメラ DMC-G3-W
本ブログに掲載の写真はこのカメラとiPhoneで撮影しております。
レコメンド
■OTHERS
更新カレンダー << December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>