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会社のゴルフに参加することが良くも悪くも出世につながった話。
そういう会社もあるという事実を、女性の目線で書いた記事。
2019年から会社のゴルフサークルに参加するようになった。
きっかけは仕事で交流のあった別部署のM主任。ランチタイムにたまたまバッタリ会ったレストランでのこと。M主任が小規模なゴルフサークルを立ち上げたいという話に勢いで乗っかった。立ち上げには3人必要だ。別部署のO課長と3人でサークルを立ち上げた。
その後4月に一回千葉でゴルフをやり、12月に忘年会を一回だけやってサークルは解散。
それと並行して誘われたのが社長や役員が中心の大きなゴルフサークルだ。座間にある米軍基地内ゴルフ場で毎月ラウンドが開催されている。それ以外にも社長は毎週のようにゴルフに行っている大のゴルフ好きだ。
2019年6月にM主任にオブザーブしてもらって初めて参加した後、何度か参加しているうち、定例会以外の突発回にもK課長などから誘われるようになりよく行くように。
女性でここまで頻繁に参加してる社員はおらず、珍しがられたというのもあったと思う。社長に覚えられた。
最初の頃、自己紹介のトークで「最強のWebサイトをつくるので任せてください」と言った(このセリフは後々話題になり、室長やS課長も知りいじられた)後にコーポレートサイトリニューアルを公開してたいそう感動した様子。それもあって社長に気に入られた。
そして2021年4月、係長に昇進した。2階級アップでだ。
上司は主任Bから主任Sで推薦したところ、社長より
「係長Cにしてあげなよ」と言ってくれたとのこと。
手当金額は同じだが、この差はでかい。
これは確実に、ゴルフの効果だ。
ゴルフの記録:
2019/4/14 千葉ショートコース
2019/6/8 座間ゴルフ
2019/7/12 座間ゴルフ/Eカップコンペ
2019/10/26 座間ゴルフ
2019/12/12 座間ゴルフ/Tカップコンペ
2019/12/16 ゴル千葉サークル忘年会
2020/2/1 座間ゴルフ
(コロナ禍で激減)
(2020/7 Webサイトリニューアル)
2020/8/22 ゴルフ@箱根くらかけ
2021/2/20 座間ゴルフ
(二階級アップ昇格)
2021/5/2 座間ゴルフ
2021/8/13 千葉ゴルフ(Mコンペ/イレギュラー)
2021/9/11 座間ゴルフ
2021/11/27 Tカップ@さいたま梨花
2022/2/26 ゴルフ座間
ちなみに、これだけやってもまったく上達せず、毎回140-150とかたたく。
正直あんまりおもしろいと思ったことはない。
休日のめちゃ早朝に車を出して1時間かかる座間に行くのも正直しんどい。
なのになぜ参加してるのかと言えば、会社×ゴルフという男世界に興味があったからだ。
他の誰も女性は参加していないという事実にも疑問があった。人があまりやっていないことをやるのが好きだ。
社長や役員クラスと気軽に話せるというのもなかなか面白い機会。
誘われるとやっぱ嬉しいし断れないというのもある。
お金がまぁまぁかかるのは、あまり気にならない。投資とわりきれる。
広々としたゴルフ場で風景を見ながらスポーツするのは悪くはない。
家でゴロゴロしてるだけなので無理やり出かけるきっかけにはなる。
これでゴルフが上達して好きになれたら一石二鳥だったが、どうもそうはなりそうにない。
今年5月に人生2度目の転職をして早半年が過ぎた。
結論から言えばこの転職は大成功でした。
この転職で一番得たかったことを達成できたから。
それは「時間」。
仕事人生18年目にして初めて”時間にゆとりある働き方”をしている。
最初の会社では15年、とにかく残業が当たり前で時には会社で夜を明かしたこともあった。ひどい時で残業月80時間はあったかと思うが、残業代は一切でない会社だった。晩年は仕事が減り人も減り残業も減り、月40時間くらいだったが、残業がない日はなかった。
次の会社ではいろんな面で大きなステージ変更をした。まず、WEBデザイナーへの転身。そして1万人規模の巨大一流企業のグループ会社への就業。あらゆることがグレードアップして夢のような世界だった。残業代がきちんとでるため給料も格段にあがった。ここで学んだことは本当に大きく、この経験があったからこそ今がある。
しかしここでも一つだけかなえられなかったのが「ゆとりある働き方」だった。残業時間は平均60時間を超えた。職場が以前より遠くなったことも分かっていたとはいえマイナスだった。
ここで1年8か月。ある程度の経験、実績などを身に着けたところで再び転職したのが今の会社だ。
定時であがるのが当たり前の雰囲気。多少は残業をして月20時間程度。20時までいるとほとんどみな帰ってしまい、まるで深夜残業のような静まりになる。
「もう有給休暇つかいきっちゃって〜」なんて、今までの会社で一度も聞いたことがないセリフが周りにあふれている。”有給は使えず残って無駄になくなる”というのが、いままでのあたり前だった。
こんな世界があったなんて。
前職がネームバリューのある会社だったので、名前を出すと一目置かれることも多い。そういう会社にいたのかと、後になって気が付く。給料についても前職があったからこそ有利に交渉できた。残業代を差し引いて考えれば前職よりむしろ良い。
仕事の内容については、前職よりレベルが落ちたのは確かだが、それが逆に自分がスキルアップするにはぴったりな環境だ。
例えるなら、前職はすでにきれいに整地され管理された畑を任されていた感じ。機械も最新鋭で環境も抜群。
対する現職は、未開拓の荒野を丸投げされた感じ。桑をもって耕すとこから始める感じ。やることは盛りだくさんだ。
●2度目の転職のポイント
・残業がかなり減った
・残業代がちゃんと1分単位ででる
・職場が近い(ドアtoドアで35分)
・給料も満足
・人間関係もよい
・会社規模もよい
・仕事内容が自分にぴったり。100%やりたいことをやってる
・人を機械のように扱う時間管理がない(最初の会社にはあった)
一つ心配していることは、仕事がとてもゆっくり動くということだ。
前職で学んだ”スピード感”をここでは発揮する必要性がない。
このままこれになじんでしまう危機感。
前職でスパルタで学んだことをひとつひとつ忘れて行ってしまっている危機感。
PDCAを回すこと、KPIとKGIを常に考えること、自ら課題をみつけて改善策を提案すること、能動的に目標を作りアクションを起こすこと(そういえば前職で目標に設定させられた”新しいLPをゼロベースで作る”はできる気がしなくて大きなプレッシャーだったことを思い出した)、結果を出し報告すること、そして評価されること。
これが必要とされていないから楽なのだけど、だからこそ毎日残業なく帰れているのだけど、
これを忘れてしまったら堕落していく気がする。それでいいのか。
前職では目の前の仕事だけやってればいいということではなく、プラスアルファを要求されていたのがプレッシャーだった。
・新しいバナークリエイティブを生み出し続けること(コツはつかんできたけど)
・キャッチコピーワークのダメ出し
・新しいLPを作ること(情報設計がうまくいかないこと、コミニケーションがうまく取れないことが怖かった)
・新しいページを作ること(デザインやUIのスキル不足)
・エンジニアの目にかなうコーディングをすること
・スケジュール管理や工数管理をすること(言い換えればその権限があったともいえる)
それらプレッシャーはストレスでもあったが、うまくいったときは達成感と喜びを感じていた。
他にも、いくつか問題はある。この後徐々に解決していきたいと考えている。
この職場で何を求めるか。
自分の人生における”働き方の定め方”の問題。
好きな仕事を程よくしてほどよくお給料がもらえればそれでいいのか。
それでいい気もする。
ほんとうに役職をもらって昇進したいのか。上を目指したいのか。何のために。
自分のやりたいように自由に仕事をするため。-ストレスフリー
変なダメ出しをされないため。-ストレスフリー
自身で工数やスケジュール管理 -権限と自由
上を目指す理由はIにつぶされないよう権限の拡大と自由とストレスフリーのためだ。
でもマイナスもあるのではないか?考える必要はある。
2度目の転職をしてすごくよかったこと。それはアナリティクスやリスティングなどのWEB広告の知識を実戦でどんどん身に着けることができたことだ。しかも会社のお金を使いながら。
1回目の転職の時にもアナリティクスを見る機会はあったが、それは私のメインタスクではなかった。WEB広告も、ほかに専属の担当者がいたので外部から見ているだけだったので、概要はつかめても具体的な知識は何も得ることができなかった。
しかし2度目の転職では違った。そんな聞きかじっただけの私以上にアナリティクスやWEB広告に詳しい人が一人もいなかった。いずれも前任者退職の後、放置されっぱなし。私がやるしかない状況で、前職の知識をベースに独学で調べながら技術を身に着けることとなった。これがよかった。みっちり担当したことで3か月でほぼ理解した。
それなりの予算があるため、YahooプロモーションやGoogleアドワーズの担当者さんよりサポートもしてもらえ、何度か電話をいただいたりと学ぶ環境が素晴らしかったのも幸いした。
今日、久しぶりに自分のサイトをチェックしていると、GAの設定が全くできていないことに今更気が付いた。
当時は確かにあまり知識がなく「タグは全ページに張らなくちゃいけない」なんて基礎的なこともけっこう後で知ったレベルだ。
違うドメインのサイトに同じGAタグを張っていることにも気が付いた。ダメだこりゃ!
ということで気が付いたところから少しづつ手直しすることにした。
施策:
ブログ「イクライフログ」にブログ「旅メモ」と同じGAタグが張られていた。イクライフログ用に新しくプロパティを作りタグを発行して張りなおす。今日から計測スタートです。
ブログにはデフォルトで解析機能はあるもののあまり使い物にならないのだ。
現職に転職したのは2015年8月21日。15年勤めた会社を辞め人生で初めての転職でした。
それから1年8か月が過ぎた本日、2017年4月末日付で現職を退職します。
次の仕事は決まっていて人生で2度目の転職です。職種的には同じなので正確には”転社”です。
この1年8か月はまさに「留学」でした。
まず縁のない二子玉川というアウェー感のある土地、一流のファシリティを備えた新しく大きなオフィスビル、前職とは比較にならない巨大組織、外国籍の方が多数いて社内公用語は英語。
ほんとうにすべてが新鮮で、カルチャーショックの連続で、ワクワクを感じずにはいられませんでした。
仕事において言えば、ずっと険しい山道を登っていたと思ったら、気が付けばずいぶんいい高さまでやってきていました。
道は歩きやすくなっていて、どちらに進めばいいかもわかってきた。
そうなってみるといろいろと見えてくるものがあります。
まだ登坂は続いているけれど、この踊り場で、本当にこのまま上り続けるのでいいのだろうかと考えたのです。
大変なこともあるけれど、このまま惰性で上り続けるのは楽です。
多少の難所を超えていけばお給料もあがっていきます。
いわゆる”一流企業”に属するステータス感もあります。
手厚い企業健保とか、三食無料の社食とか最高ですw。
だから迷いがまったくないわけではなかった。
でも。
このままここにいても、今私が欲しいものは手に入らないというのを悟りました。
だから、辞めると決めました。
ここで身に着けられる経験・スキルは得ることができたから十分です。
退職を申し出たのは2月末。1か月前に申し出る必要があるので3月いっぱいでと希望を出しました。
しかしながらやはり強い引き留めにあい1か月ほど伸ばすことにして4月末日付となりました。
4月の3週に少しだけ有休消化を取り、後任の引継ぎの関係で最終週はすべて出社。4/28(金)が最終出社日となりました。
最終日は辞める感ゼロな状況で、定時の18時に退職の挨拶をした後もいつも通り残業にもつれこみ最後の1分までタスクをさばきました。その日に遅れて納品されたものをその日中にリリースする(しかもぎりぎりまで修正)という、アツくて面白くていい加減にしてくれ、という想像通りの最後でした。
来週から果たして仕事が廻るのか・・・というのはいったん忘れることにします。
もう進むと決めたから。
新しいスタートへ緊張と希望を携えて。
15年務めた会社を辞め人生初の転職という私的には大冒険を実行して早10カ月が経ちました。ここまでの道のりは思っていた以上に険しいときもあり平坦ではありませんでした。
一番どん底なメンタルだったのは転職して半年が過ぎたころ。
仕事で難しいことに直面し残業も毎日で心身ともに疲労困憊。
なんとか緊急修復しようと毎週末のようにマッサージに行ったりしていました。
でもそれで回復することはありませんでした。
疲れていたのは身体ではなく心のほうだったのです。
「こりゃ1年もたない。次の通勤定期更新には辞めよう…」
そんなことを考えてたりもしました。
行き詰まるたびにリフレッシュすべく美容院へ行き、長かった髪はどんどん短くなりました。
その髪は今は伸び始めています。
いろんなことがあって、今はちょっとした踊り場に立っているような感じ。
改めて、振り返ってみる。
転職して良かったのか、この転職は成功なのか。
以前の職場と比較して良くなった点、悪くなった点を整理する。
Good point:
・念願の職種に携わっている
・残業代が満額ちゃんとでる
・お給料・賞与があがった
・社食があって朝昼晩三食が無料
・昼休みを自分の好きなタイミングでとれる(以前は決まった時間だった)
・社員旅行がない(前の職場は半強制自腹・土日つぶれる社員旅行があった)
・健康診断が内容がいいうえに完全無料(前の職場は自己負担額が5000円〜)
・加入している健保に余裕があり掛け金が安い
(以前は財政難で破たんし協会けんぽに移管になった…)
・福利厚生がよい(ベネフィットや地域割引カード等)
・オフィスが超きれい
・社内にフィットネス施設がある(有料だけど便利)
・社内にカフェやコンビニがある(大きいビルだけに外に行かないでいいので便利
・自販機の飲み物がちょー安い
・Toeicテストが無料で受けられる
・日報が超簡単でメール一本だすだけ(以前は、どの仕事を何時間やったか数値をシステム入力し稼働率を計られ機械のような扱いだった)
・有給が半日単位でとれる
・女性が活躍している(40〜50代もバリバリ)
・産休・育休などサポート体制が整っている
un good point:
・職場が以前より倍遠くなった(30分→1時間強)
・フレックスではなくなった(出社時間が決まっている)
・毎週火曜日に早朝会議があり6時に家を出なければならない
Newtral:
・残業時間は前職とあまり変わっていない(減らしたい)
・英語を勉強しなくてはならない(でも頑張りたい)
・周りのスタッフのレベルが高い(尊敬・萎縮)
・要求レベルが高い(プレッシャー)
・年間休日は前職と余り変わらず(少なくはないけど多くもない)
・有給の取りやすさは以前とさほど変わらず
・退職金がない(以前の職場もないようなものだった)
・目標管理があるのは以前と変わらず
良くなったことの方がはるかに多い。
ただ数の問題じゃないのだよね。
どんなにベネフィットがあっても、巨大なプレッシャー簡単に折れることがある。
中小企業からいわゆる大企業に属する会社へ転職して変わったこと。
1. 残業代がちゃんとでる
前職ではでませんでした。
現職は20時間まで込みでそれを越した分はきっちりいただけます。それによって労働時間は前職と同じでも月収はアップ。
2. 給与体系ががらりと変わった
前職:基本給に複数の細かい手当がのっかてました。食事手当5000円とか、被服手当2000円とか、前払い退職金とか。
現職:基本給+残業代。以上。
それでも現職のほうが給料UPしました。前職は手当にごまかされてたなー。
現職は退職金がないですが、前職は退職金が前払いでそれも給料に含んでいて、それより月給が多いから問題なし。
3. 社員食堂がある。しかも完全無料
夢のような職場です。金額換算で毎月2万円くらい浮きます。
4. 健康保険が厚くなり掛け金も安くなった
前職:健保がひどい財政難。末期には協会けんぽに移管。健康診断は年々改悪。
現職:福利厚生の一環で掛け金が優遇。健康診断完全無料。予防接種も完全無料。すばらしすぎる。
5. 飲み物の自動販売機が安い
現職:49円〜69円
前職:90円〜120円
6. 無料のコーヒー・お茶サーバーがある
ほとんど使ってないけどネ
7. 会社周辺のお店から社員向け割引サービスの案内が頻繁にある
8. 社員食堂で時々サンプル食品が振舞われる
新発売スイーツやジュースなど
9. 社内にカフェがありメニュー半額
アイスカフェラテS 180円がお気に入り。おいしいい焼き立てパンも販売。
10. ランチの時間が決まっていない
現職:自分の好きな(お腹すいた)タイミングで食べられる。これがすごくいい。
前職:きっかり12時がランチタイムでお腹すいてなくてとらなければならない。今思えば不便だった。
11. 日報が超楽になった
前職: どの案件に誰が何時間作業したかが分かるようにシステムに入力しなくてはならずかなりの手間とストレス。仕事が少ない日は入れることができなかったり、赤字にならないよう実際より短く入れることも。これにより各人の加工高・稼働率を数値で管理されまるで機械のような扱いだった。
現職:その日にやったことをメールに書いて帰る前に送信するだけ。超気楽。
12. ノルマがない
前職:毎月の加工高ノルマ(目標金額)があった。未達成だと成果手当が減る
現職:目標はあってもノルマはない
13. 仕事がある
前職:末期は仕事がないのが苦痛だった。受注業だったので自分で仕事を生み出すにも限界がありやったとこで評価されない。
現職:やること学ぶこと盛りだくさん。自ら仕事をいくらでも生み出せるし際限ない。アピールすれば評価もされる。
14. へんな掃除当番がない
前職では順番に掃除当番がまわってきた。
15. 土日がつぶれる強制社員旅行(しかも自腹)がない
行けばそれなりに楽しいのだけどね。
16. いろんなセミナーが無料
個人で申し込むと有料な有名講師によるセミナーが社内で開催される
17. "自己研修"がない
前職:自己研修という名の強制研修(しかも休日出勤)があった
18. "毎日の振り返りコメント&自己評価シート"がない
毎日その日の出来を●×△で評価して一言コメントをかかなくてはならない。正直書くことなくて困った。
19. ベネフィットサービスが使える
15000円分のポイントも
20. 社内にフィットネスクラブがある
まだ使っていないけど、近いうち利用したい。月3500円〜。
21. 社内に託児所がある
詳しくは知らないけれど、その時がもしきたら利用したい
■逆に大変になったこと
1. 通勤時間が倍になった
前職は30分、現在1時間
2. フレックスじゃなくなった
前職ではいちおうフレックス制度になっていて、いちおう自由な時間に出勤することもできた。
1と2のおかげで朝の時間にはゆとりがあった。
現職はきっかり9時出社。
だけ。
大きい会社ってなんだかんだいって、いいです。