- JUGEMブログからWordPressへ移行 (01/08)
- TravelTimes定点観測 (01/03)
- おせち2024 (01/02)
- 財布の買い替え:マイケルコースの財布が本革じゃなかった件 (01/02)
- 2023振り返り (12/31)
2023/3/23
年に一度の股関節定期検診。キアリ骨切り手術から18年
予約時間の11時より少し早く到着してまずはいつものレントゲン。
それから4階の整形外科へ。
今回はいつにも増して長時間待たされなんと3時間。名前を呼ばれたのは1:50ごろでした。
右は昨年、左が今回
近況報告。左が痛い。1/2に激痛。体重3キロ落として筋トレしたら持ち直してる。
レントゲンを見る限り大きな変化なし。
10年前のと比較すると左の隙間は半分に減ってはいる。
引き続き経過観察。
今骨切りやる判断もなくはない。
どちらかというとギリギリまでこのまま持たせて人工関節の方。
2000年代以降の人工関節は性能が良く長持ちしてて最長23年の例も出てる。
考察: たとえばこのまま60くらいまで持たせて人工関節なら、平均寿命の83までもつ。手術1回で済むかも。
40代で骨切りやる場合もある。
やるとしたら今回も「キアリ」の判断。
それによって人工関節に置き換えるのを伸ばせるかどうかは何とも言えない。
今骨切りやったら、そのあと人工関節手術と2回の手術になる。
3/11に変形性股関節の年に一度の定期検診に行ってきました。2005年の右股関節手術から17年目。
ここ最近は左股関節が頻繁に痛むことがあり心配。レントゲンでは4年前と比較してスキマが1ミリくらい減ったとのこと。
この1年で体重が一気に増えたので。。コロナ禍で旅にも出れず、休日はゴロゴロしてたからな。。
今回びっくりしたことがある。
左股関節もいつか「骨切り」する日が来るのだろうと思っていたけど、先生曰く
「骨切りではなく人口股関節ですね。40代の骨切りはあまり成果が良くないんです。やる場合もありますけどね。」
ナント!?いきなり人口関節という選択肢になるのか。。
もちろん私の体重と運動次第では、人工関節いれずに済む可能性もある。
今回ばかりは本気でダイエットを考えた。
井上 明生,大川 孝浩,永井 良治
メディカ出版 ¥ 1,728 (2008-11-19) |
林 和生
秀和システム (2011-12) |