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実家と親孝行
年が明けて長い休みが終わり、いつものあわただしい日常が始まりました。会社の自分のデスクに着くと頭がクリアになっていろんなことを処理する気力がパワーアップするから不思議。そのせいか否か、昨日ふと思いついたことがありぽちぽちと情報を集め始めました。
それを「実家の住宅ローン借り換えプロジェクト」と名付けよう。
(仕事のハナシじゃないのかい
実家の住宅ローンを支払っているのは母であって私ではないのだけど、口出しすべき立ち位置にはいる。母と私の2人で実家を新築したのは11年ほど前。その記録はサイトikuranetにも少し残している。→「いくらはじめての家づくり

住宅ローンは今はなき旧住宅金融公庫で借り入れました。返済プランは当初10年は金利が抑えられているが(2.6%)11年目から4.0%になってしまうというもの。そして去年だか今年だかがその11年目にあたる。それを思い出したので今回の借り換えプロジェクトを考えるに至りました。

周知のように今銀行は熾烈な住宅ローン金利値下げ争いの渦中にある。変動金利であれば1%以下というところもある。その筆頭ともなるのが10年前にはなかった「ネット銀行勢力」だろう。ソニー銀行、住信SBIネット銀行、新生銀行 etc。
金利引き下げはもとより、繰り上げ返済手数料無料、諸費用の低価格化、各種保険(団体信用保険等)の無料化などなど、借り換えによる恩恵は推し量って余りある。
「うーん、調べれば調べるほど、今借り換えしない手はない」
簡単シュミレーションでは、金利が今より1%以上下がり固定金利前提で返済総額が300万円は安くなるという結果。
住宅ローンは分母が大きいため金利たったの1%で大きく幅が振れる。
よく「返済額は毎月8万円〜!家賃より安い!」なんてフレーズのチラシを目にするけど、大事なのはそれだけじゃなくて、例えば2000万円を金利3%、30年ローンで借りたら返済総額は3000万円にもなって、つまり1000万円もの巨額利子を払うことになる事実を理解することだと思う。これが金利2%なら返済総額は約350万円下がる。

今はどこの銀行のサイトでも簡単にシュミレーション比較計算ができるのでどんどん活用しよう。

母親はこういったお金の計算関係は大の苦手で毎年確定申告時期にはじんましんが出るほど。それにインターネットも使いこなせない。ということで私が代わりに動くしかない。
「親孝行」といえば聞こえはいいが、これは将来の自分のためでもあったりする。
今年の抱負にこのプロジェクトを追加です


| いくら | なにげない日常 | comments(2) | - | 12:31
コメントComment
ikura (2013/01/25 1:22 PM)
ロバさん、
完済すごいですね
おつかれさまでした
ロバミミ (2013/01/11 11:08 PM)
住宅ローンは大変だよね。

ウチは昨年完済しました。
最初固定で借りていたけれど、途中から変動にして低金利のままで終わった。
景気が下降し続けた結果なんだけどね。
景気が下降と同時に収入も下降していったから本当に大変だった。

バブルが弾けてから、ステップアップで借り入れした多くの人が家を手放したって話はよく聞いた。
家を手放してローンだけ残るって最悪だよ・・・

完済数年前にはリフォームしたので、二重ローンみたいになっていたけれど今はリフォームローンが残るだけ。。

貯金はこれからだけど、終の棲家が持てただけ良かったよ。
子供の頃から借家住まいだったから、自宅があるというのは嬉しい。

完済までまだあると思うけれど頑張って完済して下さい。
実家が終の棲家になるかも知れないものね。





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